中国の縦型ショートドラマで活躍し、「短劇女王」とも呼ばれている女優・王格格(ワン・グーグー)さん。
『執恋(情靡)』や『深情に誘われて(深情誘引)』など数多くの作品で主演を務め、中国ショートドラマ界を代表する女優の一人として注目されています。
華やかな女優としての姿からは意外ですが、大学では演技ではなく土木工学を専攻していた異色の経歴の持ち主です。
さらに現在は出演する側だけにとどまらず、制作にも活動の幅を広げています。
この記事では、王格格さんの本名や年齢、身長などのWiki風プロフィールをはじめ、学歴や女優になるまでの経歴、結婚・彼氏、代表作や人気の理由について紹介します。
王格格(ワン・グーグー)のWikiプロフィール
まずは、王格格さんの基本プロフィールから見ていきましょう。
芸名:王格格
読み方:ワン・グーグー
ピンイン:Wáng Gégé
本名:王萧(王蕭)
生年月日:1997年6月11日
年齢:29歳(2026年10月現在)
出身地:中国・陝西省西安市
身長:約166cm
職業:女優・モデル・プロデューサー
学歴:西安科技大学関連校・土木工程専攻
活動開始:2018年頃

王格格さんは1997年生まれ、中国・西安市出身です。
演技を専門的に学んだ「科班」出身ではなく、大学では土木工学を学んでいました。
現在の活躍からは想像しにくい経歴ですが、在学中にカメラの前に立つ仕事と出会ったことが、その後の人生を大きく変えるきっかけとなっています。
王格格の本名は王萧
王格格さんの本名は、王萧(ワン・シャオ)さんとされています。
中国語表記の「王格格」は芸名として使用している名前です。
日本では「王格格」を「ワン・グーグー」と紹介するケースが多く、海外向けにはピンインの「Wáng Gégé」なども使われています。
中国ショートドラマを見て初めて知った場合、漢字だけでは読み方が分かりにくい名前の一つかもしれません。
王格格の身長は166cm?168cm?
王格格さんの身長については、166cmとする情報が多く確認されています。
一方、一部では168cmと紹介されることもあり、公開されているプロフィールには若干の違いがあります。
そのため、現時点では「約166cm」と考えておくのがよさそうです。
すらりとしたスタイルが印象的で、現代劇のオフィススタイルから華やかなドレス姿まで幅広い衣装を着こなしています。
王格格は土木工学出身!女優になるまでの経歴
王格格さんの経歴で特に興味深いのが、演技とはまったく異なる分野を学んでいたことです。
現在では中国ショートドラマを代表する女優ですが、最初から芸能界を目指して専門教育を受けていたわけではありません。
西安科技大学関連校で土木工学を専攻
王格格さんは、西安科技大学に関連する教育機関で**土木工程(土木工学)**を専攻したと伝えられています。
資料によって「西安科技大学」「西安科技大学高新学院」と表記に違いがあるため、大学名については情報が一定していません。
ただ、演技系ではなく土木工学を学んでいたことは複数の情報で共通しています。
建築物や構造などを扱う理系分野から女優へ進んだ経歴は、中国ショートドラマで活躍する俳優の中でも珍しいケースといえるでしょう。
建設現場から女優の道へ
王格格さんは大学時代、土木関係の実習を経験したことをきっかけに、将来について考えるようになったと伝えられています。
その後、2018年頃にウェブ小説などを宣伝する短い広告動画の撮影に参加しました。
初めてカメラの前に立った際には戸惑いもあったようですが、撮影を経験したことで演じることに興味を持つようになります。
演技を専門的に学んでいなかった王格格さんは、鏡の前で表情や体の動きを研究するなど、自分で練習を重ねていったとされています。
2020年頃には『報告医妃』『当影后有了读心术』などに出演。
2021年には『河神的新娘』などへ活動を広げ、徐々に女優として存在感を高めていきました。
「短劇女王」と呼ばれるまでに成長
王格格さんの名前がさらに広く知られるようになったのは、2023年以降です。
『脱缰』『你是我的万千星辰』『玫瑰冠冕』など数多くのショートドラマに出演し、2024年には『情靡』『簪花女王』『深情誘引』など話題作が続きました。
その後も主演作を重ね、ショートドラマを代表する女優として「短劇女王」と呼ばれる存在へ成長しています。
2025年にはiQIYI蛍光之夜の「年度微劇号召力女演員」など複数の賞を受賞。
2026年1月には紅果年度大賞で「大衆が愛する女優」のTOP3に入り、中国ショートドラマファンから高い支持を集めていることが分かります。
さらに女優として出演するだけではなく、自身の工作室を通して制作にも関わるなど、活動の幅を広げています。
王格格は結婚してる?彼氏についても調査
王格格さんについて検索すると、「結婚」「彼氏」といったキーワードも多く見られます。
作品の中で恋愛や結婚を描く機会が多く、人気俳優との共演も多いため、プライベートが気になる人も多いようです。
現在結婚を公表していない
2026年10月現在、王格格さんが結婚を公表した事実は確認できませんでした。
本人や公式アカウントなどから結婚に関する発表はなく、私生活について積極的に発信するタイプでもないようです。
ショートドラマでは恋愛から結婚へ進むストーリーに出演することも多いため、作品をきっかけに実際の結婚状況を知りたくなる人もいるのでしょう。
劉蕭旭との結婚式は本物?
王格格さんには、俳優の劉蕭旭(リウ・シャオシュー)さんとウェディングドレス姿で登場したことがあります。
その姿から本当の結婚式ではないかと受け取られることもあったようですが、実際には作品に関連したプロモーションによるもので、2人が結婚したという発表ではありません。
中国ショートドラマでは、作品の世界観やカップルを印象づけるため、主演俳優同士が恋人や夫婦のような演出でプロモーションを行うケースがあります。
劇中の関係と実生活を分けて考える必要がありそうです。
彼氏を公表している?
王格格さんについて、現在交際している彼氏がいるという公式な発表も確認できません。
申浩男(シェン・ハオナン)さんをはじめ、何健麒(ホー・ジエンチー)さんなど人気男優との共演が多く、作品の中で見せる息の合った演技からカップルとして支持される組み合わせもあります。
しかし、共演者との相性の良さと実際の恋愛関係は別のものです。
現時点では特定の俳優を彼氏と判断できる事実はなく、王格格さん自身もプライベートな恋愛についてほとんど明かしていません。
王格格の代表作は?人気中国ショートドラマを紹介
王格格さんは現代ロマンスを中心に、さまざまな中国ショートドラマへ出演しています。
ここでは、日本からも王格格さんを知るきっかけになりやすい代表作を紹介します。
『執恋(情靡)』
『情靡』で王格格さんが演じるのは、紀璇です。
共演は申浩男さん。
父親が残した問題を抱えながら生きる女性と、長く見守ってきた男性との恋愛を描いた作品です。
困難な状況に置かれながらも簡単には折れない女性という役柄は、王格格さんの落ち着いた雰囲気ともよく合っています。
※申浩男さんのwikiプロフィールはこちらから
『深情に誘われて(深情誘引)』
『深情誘引』では林語熙を演じ、何健麒さんと共演しています。
王格格さんと何健麒さんの組み合わせを知るきっかけになった人も多い作品の一つです。
感情が大きく動く恋愛ドラマの中で、王格格さんの繊細な表情にも注目したい作品です。
※何健麒さんの詳細記事はこちらから
『一見鍾情』
『一見鍾情』でも何健麒さんと共演しています。
王格格さんが演じる温緒は、仕事で挫折を経験した北京の弁護士。
一人で訪れた香港で何健麒さん演じる周烈と出会い、期間限定の恋人という関係から物語が動き始めます。
大人同士の恋愛を描いた世界観は、王格格さんの落ち着いた雰囲気を楽しめる作品です。
『君と紡ぐ、里物語(悦不负黎明)』
『悦不负黎明』では秦悦を演じ、王皓祯(ワン・ハオジェン)さんと共演。
それぞれの結婚がうまくいかなかった男女が再び出会い、距離を縮めていく物語です。
恋愛だけではなく人生を立て直していく要素もあり、王格格さんが演じる芯のある女性像にも注目です。
※王皓祯さんのwikiプロフィールはこちらから
『真夏のベンデラ(盛夏芬德拉)』
『盛夏芬德拉』には劉蕭旭さん、何健麒さん、郭宇欣(グオ・ユーシン)さんなど、中国ショートドラマで人気を集める俳優が出演しています。
複数の人気俳優が集まった作品という点でも注目されました。
王格格さんから中国ショートドラマを見始めた人にとって、ほかの俳優を知るきっかけにもなりそうです。
※郭宇欣さんのwikiプロフィールはこちらから
『週末限定の恋人(战恋告捷)』
『战恋告捷』では沉思(チェン・シー)さんと共演しています。
DramaWaveなど海外向けのサービスでも展開され、王格格さんの近年の出演作として注目されています。
王格格さんはさまざまなタイプの男優と共演していますが、相手役によって異なる雰囲気を見せてくれる点も出演作を追う楽しさの一つです。
※沉思さんのwikiプロフィールはこちらから
王格格が「短劇女王」と呼ばれる理由
中国ショートドラマには次々と新しい俳優が登場します。
その中で王格格さんが長く第一線で活躍している理由は、単純な出演作品の多さだけではないようです。
長く第一線で活躍する圧倒的な作品数
王格格さんはショートドラマ黎明期から数多くの作品へ出演してきました。
特定のジャンルだけではなく、現代ロマンス、古装、復讐ものなど幅広い作品に対応していることも特徴です。
短期間で人気俳優が入れ替わることも珍しくない中国ショートドラマの世界で、継続して主演作が制作されていること自体が支持の大きさを表しています。
受賞歴も増えており、作品数だけではなく業界内での評価も高まっています。
泣きの演技や繊細な感情表現が高評価
王格格さんの演技では、感情を大きく表に出すだけではなく、視線や表情の変化によって心情を伝える部分が評価されています。

特に悲しみや葛藤を抱える場面で見せる繊細な表現は、王格格さんの持ち味の一つ。
初期と比べて、近年はより自然で生活感のある演技を意識するようになったことも語られています。
華やかな主人公だけではなく、悩みや弱さを抱えながら成長する女性を演じられることが、長く支持されている理由の一つなのでしょう。
女優だけでなく制作側にも進出
王格格さんは俳優として活動する一方、自身の工作室を立ち上げ、制作側にも活動を広げています。
ショートドラマを演じるだけではなく、作品を作る立場にも関わるようになった点は、ほかの人気女優とは違う特徴です。
出演を重ねてきた経験を今後どのように作品作りへ生かしていくのかも注目されます。
Ajyuが感じた王格格の推しポイント
王格格さんを見て最初に浮かんだのは、**「大人っぽい」「色っぽい」**という言葉でした。

学生役を演じていても落ち着いた雰囲気が強く、個人的には少し大人びて見えるほどです。
全体的には柔らかく女性らしい雰囲気がありますが、ただ優しいだけではありません。
特に似合うと感じるのが、悲運に見舞われても最後には自分の力で立ち上がるような女性の役です。
力強く相手を押し返すタイプではなく、柔らかな雰囲気を残したまま、内側に一本の強い芯を持っている。
そんな女性を演じる王格格さんは、とてもかっこよく見えます。
一方で、個人的には元気いっぱいにはじける女性やメルヘン系の役よりも、少し落ち着いた世界観の作品の方が魅力が引き立つように感じました。
王格格さん自身に大人っぽさがあるため、少し年上の俳優さんや、年齢に関係なく落ち着いた雰囲気を持つ俳優さんとの組み合わせもよく似合います。
柔らかく優しいのに、芯だけは強い。
王格格さんには、そんな相反する魅力があるように感じています。
まとめ
今回は、中国ショートドラマで活躍する王格格さんについて紹介しました。
王格格さんは1997年6月11日生まれで、本名は王萧さん。
大学では土木工学を専攻していましたが、在学中に広告動画の撮影を経験したことをきっかけに映像の世界へ進みました。
現在は数多くの主演作を持つ「短劇女王」として活躍し、女優だけではなく制作側にも活動を広げています。
2026年10月現在、結婚や彼氏について本人から公表された情報は確認できません。
『執恋』『深情に誘われて』『一見鍾情』など、日本から楽しめる作品も増えています。
柔らかな女性らしさと大人っぽさ、その内側にある芯の強さを生かして、今後どのような役を見せてくれるのか楽しみな女優です。



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