中国の縦型ショートドラマで活躍する俳優の楊宇斌(ヤン・ユビン)さん。
日本でも『知夏に溺れて』などの作品を通して、楊宇斌さんを知った人が増えているのではないでしょうか。
スーツが似合う現代劇のCEOから軍人、時代劇まで幅広い役柄を演じていますが、実は短劇だけでキャリアを築いてきた俳優ではありません。
大学で演技を専門的に学び、特撮作品や長編ドラマ、映画などへの出演を経て、近年は中国ショートドラマで数多くの主演を務めています。
一方、プロフィールを調べると生年月日や身長について異なる情報も見つかりました。
今回は、楊宇斌さんのWikiプロフィールをはじめ、年齢・身長、結婚や彼女、学歴・経歴、出演ショートドラマについて紹介します。
楊宇斌(ヤン・ユビン)のWiki!年齢などプロフィール
まずは、楊宇斌さんの基本プロフィールから見ていきましょう。
名前:楊宇斌(簡体字:杨宇斌)
読み方:ヤン・ユビン
英語表記:Yang Yubin
英語名:Jaden
生年月日:1995年2月11日とする情報が多い
年齢:31歳(2026年10月現在)
出身地:中国江西省南昌市
職業:俳優
学歴:同済大学2013級・影視表演専攻卒業

楊宇斌さんは1995年生まれの中国人俳優です。
現在は中国ショートドラマへの出演が目立ちますが、俳優としての活動歴は長く、2016年には特撮作品で主要キャラクターを演じています。
英語名は「Jaden」。
日本では「楊宇斌」のほか、中国で使用される簡体字の「杨宇斌」や「Yang Yubin」の表記で作品情報が紹介されることもあります。
楊宇斌の誕生日は1月28日?2月11日?
楊宇斌さんの生年月日について調べると、1995年2月11日と1995年1月28日という2つの情報が確認できます。
中国の人物情報では2月11日とする資料が複数ある一方、一部の配信サービスなどでは1月28日と掲載されています。
そのため、現時点では1月28日という情報も完全には無視できません。
生まれ年については1995年で共通しているため、2026年10月現在の年齢は31歳です。
プロフィール情報を確認するときは、生年月日の表記が媒体によって異なっている点に注意した方がよさそうです。
楊宇斌の身長は181cm?183cm?
楊宇斌さんは高身長で、かなり鍛えられた体格も印象的な俳優です。
身長についても、生年月日と同じように複数の情報があります。
以前の俳優紹介資料では181cm・70kgと記載されているものがあり、近年の記事では183cmと紹介されるケースも見られます。
本人や所属先による現在の公式プロフィールとして確認できる数値が少ないため、身長については181~183cm前後と紹介されていると考えるのがよいでしょう。
楊宇斌さんの場合、数字以上に目を引くのが厚い胸板や肩まわりです。
中国では筋肉質な体格が注目されることも多く、軍服やスーツなど、体のラインが分かる衣装を着た際には存在感があります。
ショートドラマは縦型の画面で人物が大きく映るため、楊宇斌さんのしっかりとした体格も特徴のひとつになっています。
楊宇斌は結婚している?彼女についても調査
楊宇斌さんについて、「結婚しているの?」「彼女はいる?」と気になっている人もいるようです。
調べたところ、楊宇斌さんが結婚していると確認できる公式な情報は見つかりませんでした。
一方で、本人が未婚であると明言した信頼できる情報も確認できていません。
そのため、「独身」と断定するのではなく、結婚について公表された情報は確認できないというのが現時点で分かっている範囲になります。
彼女についても同様です。
現在交際している相手や過去の熱愛について、本人による公表や信頼できる報道は確認できませんでした。
楊宇斌さんはショートドラマで夫役を演じる機会が多く、電撃結婚や契約結婚、長年の片思いから結ばれる男性など、恋愛要素の強い役柄が目立ちます。
作品内で見せる夫役の印象が強いからこそ、現実の結婚や恋愛についても気になる人が多いのかもしれません。
楊宇斌の学歴は同済大学!俳優になるまでの経歴
楊宇斌さんは、俳優になる前から演技を専門的に学んでいます。
短劇で初めて楊宇斌さんを知った人にとっては、意外に長いキャリアを持つ俳優だと感じるかもしれません。
同済大学で映画・テレビ演技を専攻
楊宇斌さんの出身大学は、上海にある同済大学(Tongji University)です。
2013級の影視表演専攻で、映画やテレビなど映像作品での演技を学びました。
学生時代には舞台作品への出演経験もあり、『原野』『金鎖記』『阮玲玉』などに参加した記録があります。
大学卒業後に突然演技を始めたのではなく、学生時代から舞台に立ちながら演技の基礎を身につけていたことが分かります。
後に長編ドラマやショートドラマなどジャンルの異なる作品へ出演できた背景には、大学時代から積んできた経験も関係しているのでしょう。
2016年に特撮ヒーロー役で本格的に俳優活動
楊宇斌さんの経歴で興味深いのが、特撮作品への出演経験です。
2016年に『巨神戦撃隊之超救分隊』へ出演し、岩剛役を演じました。
現在の恋愛ショートドラマで見せる姿からは想像しにくいかもしれませんが、キャリアの早い段階でヒーロー作品を経験しています。
その後も活動を続け、2020年には『忘記你,記得愛情』、2021年には『如夢令』に出演。
同じく2021年にはBilibiliで配信された探偵シチュエーションコメディ『大偵探胡爾莫思』で胡爾役を演じました。
映画『鮫口逃生』や2023年のWebドラマ『人設』などにも出演しています。
俳優だけでなく、監督やプロデューサーとして活動した経歴も紹介されており、映像作品にさまざまな立場から関わってきた人物です。
楊宇斌は長編ドラマから中国ショートドラマへ
長編ドラマや映画などで経験を積んできた楊宇斌さんですが、近年は縦型ショートドラマへの出演が急増しています。
特に2024年以降は主演作が目立つようになりました。
2024年には『海棠花底醉三千』『夫人,一身反骨』などに出演。
長編作品では『吾家才女初長成』にも出演し、日本では『転生才女は恋ざかり!』のタイトルで知られています。
2025年になると、
『救命,我怎么和死对头领证啦』
『誤撩成禧』
『折腰99次』
『燃嬌』
『籠中之臣』
『他吻小玫瑰』
など、ショートドラマへの出演がさらに増えていきました。
現代恋愛ものだけでなく、民国を舞台にした作品や時代劇などにも出演しています。
楊宇斌さんが演じる男性には、冷たく見えて実は一途な人物や、ヒロインを強引に守る男性、軍人、CEOなどが多く見られます。
長編作品から短劇へ活動の場を広げたことで、楊宇斌さんの体格や表情の変化が生かされる役柄も増えたようです。
楊宇斌の出演ショートドラマ!日本で見られる作品は?
楊宇斌さんは非常に多くのショートドラマに出演しています。
中国語の作品タイトルだけでは探しにくいものもありますが、日本語で配信されている作品も登場しています。
『知夏に溺れて』で沈硯辞役
日本から楊宇斌さんを知るきっかけのひとつになっているのが、『知夏に溺れて』です。
原題は『貪恋知夏』。
楊宇斌さんは沈硯辞役を演じ、唐七七さんと共演しています。
物語は、ヒロインが姉を守るために結婚することから始まるラブストーリー。
沈硯辞はヒロインに以前から思いを寄せていた男性で、結婚をきっかけに2人の関係が動き始めます。
楊宇斌さんが得意とする、一見すると強く近寄りがたい男性が、好きな女性には違った表情を見せるタイプの作品です。
日本語で楊宇斌さんを検索する人が増えていけば、『知夏に溺れて』が入口になる可能性もありそうです。
『救命,我怎么和死对头领证啦』で周聿役
『救命,我怎么和死对头领证啦』では、楊宇斌さんが周聿役を演じています。
共演は龔芳妮さん。
幼なじみで犬猿の仲だった男女が、思いがけない出来事をきっかけに結婚へ進んでいくラブコメディです。
周聿はヒロインとぶつかり合いながらも、実は長い間思いを寄せていた人物。
楊宇斌さんの強い見た目とは対照的に、コミカルなやり取りも多く、シリアスな役とは違った表情を楽しめます。
強引さだけではなく、長年抱えてきた気持ちが少しずつ見えてくる点も周聿という役の魅力です。
『誤撩成禧』など主演作多数
2025年の『誤撩成禧』では、宋禧さんと共演しています。
ヒロインが相手を勘違いしたことから関係が始まり、結婚後に男性の正体を知っていく物語です。
楊宇斌さんは張鶴寧/京濯役を演じています。
ほかにも『燃嬌』『折腰99次』『籠中之臣』など主演作が多く、作品によって現代のCEOから軍人、少帥までさまざまな男性を演じています。
2026年にも『破産姉妹』など新しい作品への出演が続いており、ショートドラマを中心に活動量の多い俳優のひとりです。
作品数が多いため、最初からすべてを追うより、『知夏に溺れて』など日本語で見つけやすい作品から楊宇斌さんの出演作を探していくのもよさそうです。
楊宇斌が人気の理由は?短劇で注目される魅力
楊宇斌さんが中国ショートドラマで注目される理由として、まず挙げられるのが存在感のある体格です。
胸板や肩まわりがしっかりしており、スーツだけでなく軍服など重厚感のある衣装にも負けない迫力があります。
一方、演じる役柄は力強い男性だけではありません。
冷たいCEOが好きな女性の前では甘くなったり、強引な男性がコミカルな表情を見せたりと、ひとつの作品の中でも印象が変化します。
『籠中之臣』のような軍人・少帥系の役から現代恋愛作品まで演じられる点も、出演作が多い理由のひとつかもしれません。
また、大学で演技を学び、特撮、舞台、長編ドラマ、映画などを経験してきた経歴があります。
テンポが速く短い時間で感情を伝える必要があるショートドラマでも、大きな違和感を感じさせずに役へ入っていける点は、楊宇斌さんの強みと言えそうです。
Ajyuが感じた楊宇斌の推しポイント
楊宇斌さんの出演映像をいくつか見て、最初に印象に残ったのは鍛え上げられた体格でした。
特に胸板が厚く、上半身を見ると驚くほど筋肉質です。
華やかな古装よりも、個人的には現代劇のスーツ姿や軍人姿の方が楊宇斌さんの魅力が伝わりやすいと感じました。
なかでも軍服を着た姿は、がっしりとした体格とよく合っています。
守ってくれそうな安心感があり、軍人や強い立場の男性を演じる作品が多いことにも納得できました。
一方で、今回見た映像の中で新鮮に感じたのが、黒いYシャツにエプロンを着けて料理をしている姿です。
鍛えられた体格から受ける力強い印象とは違い、料理をしている姿には優しく家庭的な雰囲気がありました。
強そうな男性が料理をしているというギャップもありますが、派手な演出のシーンとは違った柔らかい表情が印象に残っています。
演技についても大きなクセを感じることはなく、CEOや軍人など強い男性を演じていても、役柄そのものに集中して見ることができました。
楊宇斌さんは、鍛えられた体格から感じる頼もしさと、ときどき見せる優しい雰囲気とのギャップに注目したくなる俳優だと感じました。
まとめ
今回は、楊宇斌さんのWikiプロフィール、年齢・身長、結婚や彼女、学歴・経歴、出演ショートドラマについて紹介しました。
楊宇斌さんは1995年生まれ、中国江西省南昌市出身の俳優です。
同済大学で映画・テレビ演技を学び、2016年の特撮作品をはじめ、長編ドラマや映画など幅広い作品を経験してきました。
近年は中国ショートドラマへの出演が増え、『救命,我怎么和死对头领证啦』『誤撩成禧』『籠中之臣』など数多くの作品で主演しています。
日本でも『知夏に溺れて』などを通じて、楊宇斌さんを知る機会が増えてきました。
結婚や彼女については公表された確かな情報が確認できず、生年月日や身長にも資料によって異なる記載があります。
ショートドラマで気になった人は、楊宇斌さんが短劇へ進む以前の経歴にも注目してみると、俳優としての違った一面が見えてくるかもしれません。



コメント